タクシー業者様
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福祉タクシー

福祉タクシー 介護タクシーとは

一般には介護保険介護タクシーとの混同を避けて、福祉タクシーと呼ぶことが多いようです。運輸局の許可事業で、タクシーと同じ、「一般乗用旅客自動車運送事業」の許可を得て運行していますが、福祉タクシーには事業に条件があり、「福祉輸送事業限定」となっています。

ドアtoドア(自宅玄関等から、病院入り口迄等)を基本に、一般のタクシーと同じように運行しています。
しかし、福祉タクシーに介護保険のような特別な規制はないので、ちょっとしたことなら大抵の事業者はサービスで行っていただけます。「病院受診の受付を手伝ってもらう」といったサービスを行っています。
各事業所によって異なりますが、付添や、時間のかかることなどを依頼しますと、時間制運賃(貸切)において色々なサービスを提供していただけますので、ご相談ください。

スロープ

左の写真は、「ハイゼットスローパー」という、リフトではなく、スロープタイプの車椅子専用福祉車両です。
(福祉タクシースマイル様提供)
小型の車両では大抵スロープタイプになっています。
利点は、リフトとは違い、上下運動が急激でないので、車椅子に乗られている方に振動などが少なく、電動ウィンチで引き上げてくれますので、安心して車椅子にのったまま乗車できます。
(写真は、撮影の関係上ヘットレストを取り外しています)

車の中

ハイゼットスローパーの車内後部の写真です。
車椅子が、車体中央、振動や揺れがもっとも少ない位置に固定され、その隣に介助席があります。
(運転手含めて4人乗りになっています。)
うすめのプライバシーガラス(スモークガラス)になっている車両が一般的で、車外から乗車中の方が見えにくくなっています。

「福祉輸送事業限定」

これは、「健常者様を乗車させられない」「事業所において予約のみで運行する」ということが大きな条件です。その代わり、営業区域を広く設定でき、長距離の移送や、広範囲での予約を受けることができます。

事業所において予約を受け運行するということは、正確にはタクシーではなく、ハイヤーとなりますが、語呂が良いので、福祉タクシーと呼ばれています。

2種免許を持つプロドライバーが運転し、専用特殊車両を使用して、車椅子にのったまま乗車可能な自動車が一般的です。ほとんどの福祉タクシードライバーは、ヘルパー2級など、介護資格などを取得しています。

NPO法人 北海道ライフケア協会 会員の福祉タクシー乗務員は当協会の開催している各種セミナー等に参加し、常に知識と技術に磨いている方々です。車両に張られている協会マークと認定ライセンスがその証です。

 

NPO法人 北海道ライフケア協会 福祉輸送グループ
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